箱罠の作り方⑤

February 17, 2018

箱罠作りも第5弾!

 

 

今回箱罠作りに挑戦しているのは東京大学狩人の会代表の小林くん。もちろん東京大学生です。

 

 

ひょんなことから知り合い、九州に来たついでに2泊3日の箱罠作りを学びに来てくれました。

 

 

彼の協力のもと箱罠作りの全容を明らかにして行きたいと思います。

 

私の製作所では箱罠の製造、販売もしておりますが、基本は猟師です。

 

 

自分で作った罠で獲物をとるという喜びはまた格別です。

 

 

お時間ある方はぜひ自分で罠を作ってイノシシやシカを捕まえるというのも一つの手かもしれません。

 

 

その際はぜひお越しください。

 

詳細はこちら

https://www.inoshikajp.com/blank-2

 

 

前回までのあらすじはこちら

https://www.inoshikajp.com/single-post/2018/01/23/箱罠の作り方①

 

 

前回小林くんが切った鉄板(失敗した)に取っ手をつけます。

 

φ13mmの鉄筋です

 

 

 

 

 

ちなみに鉄筋はこのように曲げます。

 

箱罠を曲げたパイプを使って曲げます。

 

 

90度曲げたら持ちやすい長さ、左右の長さを整えます。

 

 

 

もう一本はトリガーように。

 

 

先ほど曲げたのはトリガーに使います。

 

 

トリガーについては今後説明したいと思いますので興味を持っていただいてほしいです。

 

 

 

トリガーは曲げる位置を間違えるとこんな感じに大きさが変わってきます。

 

 

 

 

右側の手本どおりにトリガーを作って行きましょう。

 

鉄板の上で溶接していくと作りやすいです。

 

 

 

ただ鉄板の上だとスパッタが飛ぶので後でサンダーで削って掃除します。

 

 

もうほぼほぼ完成ですが、太田式のように瓜坊対策して行きます。 

 

 

 

φ6mmの鉄筋を下半分に入れて行きます。

 

以前親子で入っていましたが、瓜坊だけいないことが多々ありました。下20センチだけでもと思っていましたが逃げられたので半分まで。前足が付かないくらいまでやっとくと踏ん張れないみたいです。

 

これは1箇所1箇所溶接して行きます。

浮いたところは工具などを使ってしっかりつけて溶接しましょう。

 

 

 

 

遠い方から溶接していった方がいいですね。手前からやっていくと手を置いた時めっちゃ暑いです。

 

角まで来たら次の面に向け曲げて行きます。

 

角を溶接したらヌルッと曲がります。

 

あとはハンマーで叩いてくっつけましょう。 

 

 

 

最初がどうしても膨らむので工具を使って。

 

誰かいると曲げやすいですよ。

 

 

あと少し。先端を内側に入れると最後も少し浮いてきます。

 

内側も溶接して完成です。

 

 

作ったトリガーを取り付けます。

 

一人でやるときは奥に針金の引っかけを作ってやるとやりやすいですよ。

 

 

入り口から針金めがけてトリガーをぶら下げます。

 

 

 

ぶら下げたら手前から針金でとめて行きます。

 

塩ビパイプのところを前も後ろも2箇所とも。しっかりとめないとイノシシに引きちぎられます。

 

 

できたら扉をはめます。

 

3✖️6の鉄板は半分に切るだけで箱罠にピッタリなんですよ。

 

 

動作確認は動画をどうぞ。

 

いいですねー。しっかり動作しました。

 

最後に記念撮影。

 

 ここに新たなトラッパーの誕生です。

 

 

小林くんおつかれ様でした。

 

こんな感じで私は撮影ばかりです。

 

変に手伝うと覚えられませんからね。

 

 

ちょこちょこ飛ばしているところがあると思うのでわからないことはなんでも聞いてください。

 

お時間ある方はぜひ自分で罠を作ってイノシシやシカを捕まえるというのも一つの手かもしれません。

 

 

その際はぜひお越しください。

 

詳細はこちら

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